社会人等経験者区分Q&A
Q1 社会人等経験者区分とはどのような試験区分ですか
警察業務に生かすことができる経験や知識、資格等をアピールしていただく試験区分です。
Q2 どのような経験を有する人が受験できますか
社会人経験を有する方だけでなく、部活や留学、ボランティアの経験、情報処理の資格取得等、あらゆる経験を有する方が受験できます。
Q3 大学生や専門学校生、高校生も受験できますか
警察業務に生かすことができる経験を有すれば、学生を含むあらゆる方が受験できます。
Q4 学歴に関係なく受験できますか
警察官A・Bの区分けはありませんので、学歴に関係なく受験できます。
Q5 一般区分とは試験内容が異なりますか
教養試験ではなく適性検査SPI3を実施するほか、警察業務に生かすことができる経験を記述する経験作文試験を実施します(小論文試験や作文試験のように課題を出されることはありません。)。また、面接試験の配点が高いため、より人物重視の試験となっています。
経歴評定による加点はありません。
≪一般区分との社会人等経験者区分の比較≫
一般区分 |
社会人等経験者区分 |
||
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試験内容 |
配点 |
試験内容 |
配点 |
教養試験 30問選択式/A90分B70分 |
100点 |
SPI(基礎能力)70分 |
50点 |
経歴評定 あり |
(6~24 点加点) |
経歴評定 なし |
- |
小論文(作文)試験 50分 |
50点 |
経験作文試験 50分 |
50点 |
体力試験 5種目 |
150点 |
体力試験 5種目 |
100点 |
面接試験 (集団討論、個別面接) |
600点 |
面接試験 (集団討論、個別面接) |
700点 |
適性検査、身体検査、身体測定 |
- |
適性検査、身体検査、身体測定 |
- |
合計 |
900点 |
合計 |
900点 |
Q6 適性検査SPI3とはどのような検査ですか
性格特性や基礎的な知的能力といった個人の資質を測定するための適性検査です。採用試験では、適性検査SPI3のうちのGOT-H(基礎能力(高校卒業程度))を実施します。
Q7 適性検査SPI3はどのように試験対策をすればよいですか
一般的な公務員試験対策は不要ですが、適性検査SPI3対策の参考書やホームページを活用して対策する方が多いようです。
Q8 他の試験区分と併願することはできますか
同一の日程で試験を行うため、他の試験区分と併願することはできません。
Q9 警察官A・Bのどちらで採用されますか
学歴に応じ、警察官A・B区分に振り分けて採用されます。
したがって、大学卒業又は卒業見込みの方は警察官A、それ以外の方は警察官Bとなります。
Q10 一般区分とは採用された後に違いはありますか
違いはありません。どちらの試験区分も同じように警察学校に入校し、卒業後は各警察署に配属されます。