静岡県交通規制年表
1950~60年代
- 昭和29年7月
- 県下初の信号機の設置(沼津市大手町)
- 昭和35年6月
- 〈道路交通法制定〉
- 昭和37年11月
- 全国初となる踏切用信号機の設置(大井川鐵道新国道踏切)
- 昭和39年6月
- 〈自動車の保管場所の確保等に関する法律制定〉
- 昭和43年3月
- 電光情報板運用開始
1970~80年代
- 昭和46年8月
- 信号機の路線自動感応系統化制御運用開始
- 昭和47年
- 信号機1,000基を超える
- 昭和49年2月
- 交通規制課設置
- 昭和50年4月
- 交通管制センター運用開始(静岡市新通)
- 昭和53年4月
- 中央線変移システムの導入(静岡市手越原~南安倍)
- 昭和54年
-
信号機電源付加装置の整備開始(停電対策/49か所)
信号機視覚障害者用付加装置の整備開始
- 昭和56年3月
- 県下初のスクランブル化(静岡市呉服町)
- 昭和56年9月
- 全国初となる高速道路トンネル信号機を設置(東名・日本坂トンネル)
- 昭和62年6月
- パーキング・チケットの運用開始(沼津市、静岡市及び浜松市)
1990~2000年代
- 平成5年
- 信号機5,000基を超える
- 平成6年
- 自発光式一時停止標識(フラッシュ板)の整備開始
- 平成7年6月
- 全国初となる交差車両接近表示装置運用開始
- 平成11年3月
- PTPS(公共車両優先システム)運用開始
- 6月
- AMIS(交通情報提供システム)運用開始
- 6月
- VICS(道路交通情報通信システム)運用開始
- 平成13年
- 県下初の押ボタン箱「トラちゃんカバー」の設置(静岡市中田)
- 平成18年3月
- FAST(現場急行支援システム)運用開始
- 4月
- 自動車保管場所証明ワンストップサービス運用開始
2010~現在
- 平成24年2月
-
全国初となる自転車一方通行の実施(静岡市賤機山トンネル)
生活道路における最高速度30km/hの区域規制「ゾーン30」の整備開始
- 平成26年9月
- 環状交差点の運用開始(焼津市、菊川市及び浜松市)
- 平成29年11月
- 全国初となる高速道路最高速度110km/hの試行開始
(新東名・新静岡IC~森掛川IC) - 平成31年3月
- 高速道路最高速度120km/hの試行開始
- 令和2年3月
- パーキング・チケットの運用終了
- 4月
- 全国初となる高度化PICS(スマートフォンによる歩行者の横断支援装置)の整備(三島市及び静岡市)
- 12月
- 高速道路最高速度120km/hの本格運用開始(新東名・御殿場JCT~浜松いなさJCT)
- 令和4年2月
- 物理的デバイスを設置した最高速度30km/hの区域規制「ゾーン30プラス」の整備開始(沼津市)
- 令和6年10月
- 交通管制センター移転、新庁舎運用開始(静岡市葵区西千代田町)
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