静岡県交通規制年表

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ページID2000554  更新日 2024年10月9日

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1950~60年代

昭和29年7月
県下初の信号機の設置(沼津市大手町)
昭和35年6月
〈道路交通法制定〉
昭和37年11月
全国初となる踏切用信号機の設置(大井川鐵道新国道踏切)
昭和39年6月
〈自動車の保管場所の確保等に関する法律制定〉
昭和43年3月
電光情報板運用開始
写真:大手町道路
現在(令和2年6月)の沼津市大手町信号機

1970~80年代

昭和46年8月
信号機の路線自動感応系統化制御運用開始
昭和47年
信号機1,000基を超える
昭和49年2月
交通規制課設置
昭和50年4月
交通管制センター運用開始(静岡市新通)
昭和53年4月
中央線変移システムの導入(静岡市手越原~南安倍)
昭和54年

信号機電源付加装置の整備開始(停電対策/49か所)

信号機視覚障害者用付加装置の整備開始

昭和56年3月
県下初のスクランブル化(静岡市呉服町)
昭和56年9月
全国初となる高速道路トンネル信号機を設置(東名・日本坂トンネル)
昭和62年6月
パーキング・チケットの運用開始(沼津市、静岡市及び浜松市)
写真:中央線表示板
中央線変移システム
写真:トンネル
トンネル信号機

1990~2000年代

平成5年
信号機5,000基を超える
平成6年
自発光式一時停止標識(フラッシュ板)の整備開始
平成7年6月
全国初となる交差車両接近表示装置運用開始
平成11年3月
PTPS(公共車両優先システム)運用開始
6月
AMIS(交通情報提供システム)運用開始
6月
VICS(道路交通情報通信システム)運用開始
平成13年
県下初の押ボタン箱「トラちゃんカバー」の設置(静岡市中田)
平成18年3月
FAST(現場急行支援システム)運用開始
4月
自動車保管場所証明ワンストップサービス運用開始
写真:押ボタン箱
トラちゃんカバー

2010~現在

平成24年2月

全国初となる自転車一方通行の実施(静岡市賤機山トンネル)

生活道路における最高速度30km/hの区域規制「ゾーン30」の整備開始

平成26年9月
環状交差点の運用開始(焼津市、菊川市及び浜松市)
平成29年11月
全国初となる高速道路最高速度110km/hの試行開始
(新東名・新静岡IC~森掛川IC)
平成31年3月
高速道路最高速度120km/hの試行開始
令和2年3月
パーキング・チケットの運用終了
4月
全国初となる高度化PICS(スマートフォンによる歩行者の横断支援装置)の整備(三島市及び静岡市)
12月
高速道路最高速度120km/hの本格運用開始(新東名・御殿場JCT~浜松いなさJCT)
令和4年2月
物理的デバイスを設置した最高速度30km/hの区域規制「ゾーン30プラス」の整備開始(沼津市)
令和6年10月
交通管制センター移転、新庁舎運用開始(静岡市葵区西千代田町)
写真:高速道路
最高速度120km/h
写真:区域規制
ゾーン30プラス

このページに関するお問い合わせ

警察本部交通部交通規制課
〒420-8610 静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話番号:054-271-0110(代表)