県土の安心・安全を守る！静岡県と建設産業の台風15号対応を動画で紹介します！

 

県内で大きな被害をもたらした台風15号、そのとき県の土木部門や地域の建設業の方たちはどんな対応に当たっていたのか？袋井土木事務所管内で発生した災害を題材に、地域の安心・安全を守る私たちの想いを届けます。

このほかの場所においても、自治体と建設産業が協力し、災害復旧に尽力しています。

袋井土木では、台風15号対応等の各種業務において、地元建設会社や建設コンサルタント会社、地質調査会社の方々に緊急要請をお願いし、全面的な御協力を頂きました。改めて、地域に精通した関係者の方々が必要不可欠であることを強く実感するとともに、深い感謝の意を表すため、令和5年2月22日、関係者の方々に感謝状を贈呈しました。

静岡土木事務所では、令和5年1月26日に「台風15号による災害応急対応の感謝状贈呈式」を開催し、静岡市内に甚大な被害をもたらした台風15号の応急対策に御協力いただいたみなさまに所長より、感謝状を贈りました。

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清水港管理局では、「災害対策功労者感謝状贈呈式」を開催し、清水港に甚大な被害をもたらした昨年9月の台風15号の応急対策に御協力いただいた建設会社3者、測量設計会社1者に齋藤局長より、感謝状を贈りました。