地域で守ろう!こどもの笑顔 子どもの安全確保

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1013527  更新日 2024年7月16日

印刷大きな文字で印刷

子どもたち(18歳以下)が不審者から声を掛けられたという報告が、県内各地で後を絶ちません。

こどもの笑顔のために、地域で、家庭で、できることからはじめよう!

地域で、子どもを見守ろう

いつもの散歩や玄関先のそうじを、子どもの登下校の時間にあわせて行うだけで、子どもの安全を確保する見守り活動になります。

イラスト:玄関先のそうじを、子どもの登下校時間にあわせて行うことで、無理なく、子ども達を見守ることができます。

イラスト:いつもの散歩を、子どもの登下校時間にあわせて行うだけで、登下校路のパトロールと同じ効果があります。

家族で、子どもと話し合おう

日ごろから、子どもと一緒に「5つの約束」を確認することで、子どもが危険に近付くことを未然に防ぐことができます。

5つのやくそく

  • そとであそぶときは、いきさきをいってでかけよう
  • そとであそぶときは、ひとりであそばない
  • しらないひとに、ついていかない
  • こわいとおもったら、おおごえでたすけをよぼう
  • きょうあったことは、いえのひとにはなそう

イラスト:チビを連れ去ろうとする悪ネコ

イラスト:悪ネコを注意する、我らがまちねこゼロ

このページに関するお問い合わせ

くらし・環境部県民生活局くらし交通安全課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-2549
ファクス番号:054-221-5516
kurashi-kotsu@pref.shizuoka.lg.jp