
家庭教育への支援は社会全体で一体になって取り組むことが求められています。
家庭が、学校が、地域が、職場が協力し合って次世代を育成していきましょう。
11月1日〜11月30日は「家庭教育を考える強調月間」です!

こどもたちの健やかな成長と、安心して子育てができる社会づくりのため、地域社会全体で家庭教育を支援していくことが求められています。県では、11月を「家庭教育を考える強調月間」と定め、家庭教育の役割や重要性についての広報・啓発活動に取り組んでいます。
【主な取り組み内容】
・ご家族・親子で参加できる講座や体験活動の実施等
・家庭教育や地域での子育て支援に関する講座・講演会・フォーラムの開催等
・子育てに関する情報提供および相談機関のご案内等
この機会にご家庭でのコミュニケーションを見つめ直すとともに、地域全体で子育て家庭を温かく見守り、支え合っていきましょう。
※実施事業等につきましては、各市町の広報誌やホームページ等をご覧ください。
【静岡県教育委員会主催】令和8年度家庭教育支援に関する各研修会の日程について
1 家庭教育支援基礎講座
※令和8年度家庭教育支援基礎講座は終了いたしました。
2 家庭教育支援フォローアップ研修会
※参加募集を締め切りました。(募集〆切:令和8年9月25日)
(1) 対象者
静岡県家庭教育支援員、静岡県人づくり推進員、子育て支援、スマホルールアドバイザー、家庭教育支援に携わる方〔家庭教育(子育て)アドバイザー・サポーター、市町行政職員、SC、SSW、民生委員・児童委員、保健師、生活困窮者自立支援事業支援員〔学習・生活支援事業に関わる者を含む)、生活保護ケースワーカー、ひとり親支援に関わる方(ひとり親サポートセンター相談員、家庭等生活向上事業に関わる支援員)〕等
(2) 会場及び日程
・静岡県総合教育センター(西部会場) 10月30日(金曜日)10時00分~16時00分
・三島市民文化会館(東部会場) 11月13日(金曜日) 10時00分~16時00分
※研修内容等につきましては、別添「令和8年度実施要項」をご覧ください。
外国につながる家庭への家庭教育支援 ~「母語」と「愛着」が育む子どもの未来~

県では、外国につながる保護者のみなさんを対象に、地域や専門機関と連携した家庭教育支援活動に取り組んでいます。
今回は、清水町立清水西幼稚園で実施された学習会モデルをもとに、言葉や文化の壁を越えて子どもたちが健やかに育つための大切なポイントをご紹介します。
学習会で特にお伝えしたのは、「母語は親から子どもへの一番の贈り物」だということです。家庭内で無理に不完全な日本語を使おうとせず、保護者が一番得意な母語でしっかり対話することが、子どもの思考力や情緒の豊かな土台となります。「日本語は園や学校に任せ、家庭では母語を育む」という役割分担が、将来の確かな言語習得に繋がります。

また、毎日のハグや「ありがとう」の言葉がけによる愛着形成の重要性、動画サイトに頼りすぎない対話の工夫についても説明しました。さらに、子どもに過度な通訳や世話を頼む「ヤングケアラー」を防ぎ、こどもがこどもらしく遊んで学べる環境を守るという社会的なルールも共有しています。
言語や文化の違いに関わらず、すべての家庭が地域で安心して子育てできるよう、県ではこれからもあたたかい家庭教育を応援していきます。
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会社会教育課
〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6
電話番号:054-221-3162
ファクス番号:054-221-3362
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