第8回『介護現場の未来を支える新拠点開設』

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ページID1081319  更新日 2026年3月24日

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 介護は、誰もが人生のある時期に関わる極めて重要な社会基盤です。その安定的な提供は、地域社会の安心そのものです。しかし、介護現場では、急速に進む少子高齢化により、介護を必要とする高齢者が増加する一方で、それを支える介護人材は慢性的に不足しています。特に、生産年齢人口の減少により、介護職員の確保がますます困難となるため、介護の質の維持とサービス提供の継続は、喫緊の課題です。

 こうした状況下で、介護現場では、生産性の向上が、効率的な業務運営による介護サービスの持続的な提供だけでなく、サービスの質の向上の点でも必要不可欠です。

 このたび、介護現場における生産性向上に向けて、計画から取組の実施、評価、継続に至るまで一貫した支援を行う拠点として、「静岡県介護生産性向上総合相談センター」を開設しました。

 このセンターは、生産性向上に資する様々な施策を一括して網羅的に取り扱い、適切な支援につなぐワンストップ型の相談窓口であり、専門家による訪問支援などにより、地域の介護現場に密着したきめ細かな対応もします。

 1月29日(木曜)に開催した開所式には、介護施設の関係者など多くの方々の御出席をいただき、当センターに対する期待の大きさを実感しました。

 介護に携わる方々が誇りと希望を持って働き続けられる環境を整え、その先にある、利用者の方々の尊厳ある暮らしを守るためにも、県内各地の介護現場の皆さんに広く活用いただけるよう願っております。

 今後も引き続き、最前線で県民の暮らしを支えられている介護従事者の皆様と共に介護現場の未来を切り拓いていきたいと思います。

看板除幕の様子の写真
看板除幕の様子
センターの概要について
センターの概要

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