潮騒橋(しおさいばし) 日本最大の4径間連続上路式PC吊床版橋

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ページID1011369  更新日 2025年1月31日

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写真:潮騒橋
写真提供:静岡県袋井土木事務所

潮騒橋(しおさいばし)は、一級河川菊川を渡る自転車・歩行者専用の橋として1995年(平成7年)に建設されました。

4径間連続上路式PC吊床版橋という世界にも例を見ない新しい構造形式の橋で、日本一の吊床版橋(橋長)です。

サイクリストへのランドマーク、また地域のシンボルとして親しまれています。

住所:掛川市国安

概要
名称 潮騒橋
長さ 232メートル
3メートル
備考 歩行者・自転車専用

吊床版橋の原理

吊床版橋は、一般の橋桁のような部材が曲がることによって荷重を支える「梁構造」とは違い、部材が伸びることによって荷重を支える「吊構造」の橋です。

吊構造は、人や車などの荷重で部材に引張力が生じますが、この引張力を引張強度の高いケーブルで受持たせるため、全体としてとても合理的な構造となっています。

梁構造と吊構造の違いは、例えば、洗濯物を干すときの物干し竿と洗濯ロープを思い浮かべると良く分かります。ロープの場合には引張る力が必要となりますが、竿に比べて、ずっと細いロープで同じ役割を果たすことができます。

イラスト:梁構造

イラスト:吊構造


資料:静岡県袋井土木事務所

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