歴史・文化資源を活用した誘客・周遊促進事業

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ページID1054320  更新日 2023年12月19日

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静岡県では、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」「どうする家康」の放送を契機に、伊豆・富士山地域の歴史・文化資源を活用した誘客や広域周遊促進、消費喚起に取り組んでいます。

「ぶしのくに静岡県」とは

〜「ぶし(武士)のくに」から「ふじ(富士)のくに」へ〜

静岡県伊豆・富士山地域には源頼朝と北条政子が深い信仰を寄せ、江戸時代には徳川将軍も崇拝した伊豆山神社や、源頼朝が源氏再興を祈願した三嶋大社、北条氏ゆかりの願成就院、幕末に開港された下田港など、武家社会の成立から終焉までに関係する歴史・文化資源が多く存在しており、いわば「ぶし(武士)のくに」といえます。本県は「ぶしのくに」を基本コンセプトに地域ブランディングを展開し、持続可能な地域づくりにつなげていきます。

ぶしのくに静岡県ロゴマーク

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電話番号:055-920-2139
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