三方原学園 施設概要

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ページID1044200  更新日 2023年1月13日

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学園の沿革

写真:三方原学園
三方原学園の寮舎
  • 明治43年2月 県立三保学院として安倍郡三保村に創立
  • 昭和8年3月 現在地に移転、県立三方原学園と改称
  • 昭和23年1月 児童福祉法の施行により、児童福祉施設(教護院)となる
  • 平成10年4月 児童福祉法の改正により、児童自立支援施設となる
  • 平成12年4月 浜松市立積志中学校・浜松市立有玉小学校萩原分校開校
  • 平成18年9月 新寮舎5寮竣工
  • 平成19年4月 小舎交替制 定員60人

主要な施設

  • 敷地面積 約97,000平方メートル(東京ドーム2個分)
  • 本館、寮舎3棟(男子3寮、女子2寮)
  • 体育館、給食棟、25mプール、温室、運動場
  • 敷地内古墳群『千人塚』『ひょうたん塚』他
    (出土品は浜松市博物館に保管されています。)

このページに関するお問い合わせ

三方原学園
〒431-3123 浜松市中央区有玉西町816
電話番号:053-472-2281
ファクス番号:053-474-4025
mikatabara-01@pref.shizuoka.lg.jp