「110番」の豆知識
「110番」の始まり
「110番」は、「警察通報用電話」のことで、昭和23年(1948年)から、東京・大阪等の主要都市で運用が開始されました。
当時は、東京では「110番」、大阪では「1110番」等というように共通の番号ではありませんでした。
現在のように全国で「110番」に統一されたのは、昭和29年(1954年)になってからのことです。
「110番センター静岡」の始まり
静岡県で110番制度が開始された時には、110番通報した地区を管轄する個々の警察署が受理する方式でしたが、昭和44年からは地域ごとの拠点で数警察署分を一括受理する方式を順次整備していきました。
伊豆・北遠地域はこの方式に含まれず従前どおりでしたが、県中部地域は警察本部通信指令室が、県東部と県西部は各地域に設置した指令分室が110番受理できるようになりました。
指令分室を廃止して現在のように、県内の110番通報を警察本部通信指令室が一括受理する方式となったのは、平成8年(1996年)からで、このときに警察本部通信指令室の愛称を「110番センター静岡」としました。
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